PC載せ替え ― 2007/02/19 10:15
会社で光学計算に使用しているPCを組み替えました。以前は
Gigabyte GA-8SQ800 Ultra+Intel Pentium 4 Prescott 2.4G + DDR400
だった構成を
GIGABYTE GA-965P-DS3P Rev3.3 + Intel Core 2 Duo E6700 + DDR2-800
に変更しました。その結果、Super πで
13万桁 4→1秒
104万桁 53→19秒
になり、かなり満足がいく結果に。実質2.8倍の速度で計算しています。しかも、CPUの利用率が50%で(^^;
Super πで最高桁となる419万桁も1分49秒となり、良い感じです。
なお、Super πに関してはランキングがあり、そちらも参考にすると現状のスペックが伺えます。
何はともあれこれで遅延していた計算が速くなるので助かりました。
最近のマザーボードは電源コネクターが24Pinになっていたり、CPUへの電力供給が12V 4Pin×2になっていたりして、知らない間にどんどんと仕様が変わっていました。いや、勉強不足というか変化が早いというか。当分は最新スペックをいじらないと思うので、次に組み上げるときにはまた仕様が変わっていることでしょう。ではまた3年後に会いましょう・・・違った、組みましょう(苦笑)
#今日の一曲 Alice/あなたのために
Gigabyte GA-8SQ800 Ultra+Intel Pentium 4 Prescott 2.4G + DDR400
だった構成を
GIGABYTE GA-965P-DS3P Rev3.3 + Intel Core 2 Duo E6700 + DDR2-800
に変更しました。その結果、Super πで
13万桁 4→1秒
104万桁 53→19秒
になり、かなり満足がいく結果に。実質2.8倍の速度で計算しています。しかも、CPUの利用率が50%で(^^;
Super πで最高桁となる419万桁も1分49秒となり、良い感じです。
なお、Super πに関してはランキングがあり、そちらも参考にすると現状のスペックが伺えます。
何はともあれこれで遅延していた計算が速くなるので助かりました。
最近のマザーボードは電源コネクターが24Pinになっていたり、CPUへの電力供給が12V 4Pin×2になっていたりして、知らない間にどんどんと仕様が変わっていました。いや、勉強不足というか変化が早いというか。当分は最新スペックをいじらないと思うので、次に組み上げるときにはまた仕様が変わっていることでしょう。ではまた3年後に会いましょう・・・違った、組みましょう(苦笑)
#今日の一曲 Alice/あなたのために
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